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モスバーガー初の竜田揚げ「とり竜田バーガー」発売、国産鶏肉を使用、別添え生レモンでさっぱりと - 食品産業新聞社

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モスバーガー「とり竜田バーガー」

モスバーガー「とり竜田バーガー」

モスフードサービスは1月27日、同社が展開するモスバーガーで「とり竜田バーガー」を発売する。販売期間は3月下旬まで。

【2022年1月下旬まで】モスバーガー“肉の上に肉”「とびきりとろったまスキヤキ仕立て」発売、パティ約1.8倍、とろり食感“半熟風たまご”

発売に先立ち1月18日にメディア向け発表会を開催、商品仕様などを説明した。

「とり竜田バーガー」(税込390円)は、日本人になじみのある“和風とり竜田揚げ”を、柑橘を効かせた和風だれでさっぱりと仕上げた商品。モスバーガーでは、これまでも様々な鶏肉を使ったハンバーガーを展開してきたが、“竜田揚げ”は初めてだという。目標販売数は、265万食を設定している。

モスフードサービスによると、「とり竜田バーガー」のこだわりのポイントは、“国産鶏肉”を使っていることや、日本人好みに仕上げた“和風旨だれソース”、ハンバーガーに添えるものとしては珍しい“別添え生レモン”だという。

鶏肉には、鶏皮を加えることで、サクサクとした衣の食感と鶏のジューシーさが味わえるように設計している。

和風旨だれソースは、醤油ベースに、細かく刻んだ青ねぎと白ねぎで甘みを、レモンとゆずで酸味を加えている。隠し味には、甜醤油(てんじゃんゆ、醤油にスパイスを加えて煮詰めたもの)を使用。

生レモンは、店舗でくし切りにしたレモンをトッピングしており、好みで酸味を調整できるよう別添えで提供するもの。

なお、モスバーガーでは、「とり竜田バーガー」発売と同日の1月27日から、定番商品「チキンバーガー」をリニューアル発売する。“オーロラソース”の材料を見直し、野菜の甘みや酸味を凝縮しているという。モスバーガーは、ソースの違いで全くことなるモスの国産鶏シリーズとして、食べ比べを提案している。

モスバーガー「チキンバーガー」リニューアル発売

モスバーガー「チキンバーガー」リニューアル発売

モスバーガー「とり竜田バーガー」「チキンバーガー」イメージ

モスバーガー「とり竜田バーガー」「チキンバーガー」イメージ

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January 20, 2022 at 03:05PM
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