無機質なコンクリートの斜面に、鮮やかな水色のキャンバスが出現―。瀬戸内海に面した愛媛県伊方町足成ののどかな漁港にある船揚げ場で、地元の児童らがイカやタコを描いた縦約5メートル、横約20メートルの巨大なペンキ絵ができあがった。
夏休み前の7月、地元公民館が漁港の風景をにぎやかにしようと企画した。川之石高校1年岩井愛華さん(16)は海をイメージして下地の水色を塗り、地名の「足成」を大書。三机小学校1年大久保奏海君(6)らが海洋生物や動物など思い思いの絵を豪快に描き込んだ。
August 16, 2022 at 06:26PM
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船揚げ場が巨大キャンバスに 伊方の漁港、子どもらが描く - 愛媛新聞
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